2008年9月25日木曜日

自社株のメタボ??

人間を長く続けていると体の中に色々とたまってきますね。

商売も長く続けていれば自然と会社の中に色々と貯まります。

人間の場合はあまり嬉しくないモノが身体の中に貯まりますが
(俗に言うメタボですね)
会社の場合不良資産と言う嬉しくないモノも貯まりますが
利益というとても嬉しいモノも貯まります。

その嬉しい利益が一杯貯まると会社経営も安定しますし
チャンスの時に思い切った投資も可能となります。



今、メタボ、メタボと世間では騒いでいます。
やはり立派に育ったお腹は、、、(^_^;)

社長様も人の子、自分の身体がメタボになれば
かなり真剣に対策をお考えになるのですが
自社株のメタボは以外と無頓着、、、(^_^;)

利益が貯まりすぎれば自社株評価がビックリするほど高くなり

相続税がドッサリ


不良資産が貯まっていれば会社経営が

不安定に


とっちにしろ会社のメタボもろくな事は有りません


今年の決算には会社のメタボ対策も一度なされてはいかがですか?


そうすれば事業承継の問題点も自然と浮かび上がってくるでしょう
(^_^)v





2008年9月7日日曜日

思い立ったが吉日


商売をしていると実に色々な体験をします
その全ての体験を後継者の頭脳にコピ-出来れば
思う事が何度かありました


自社株、事業用不動産等々の事業継続に必要な資産を
後継者に若い時から移していれば問題は無かったのに
と思う事も何度かありました


しかし 
ここ最近はそんなこんなも全て含めて
現状を楽しむ余裕が出来てきました
お客様の所も自分自身も含めて全部にたいして


「思い立ったが吉日」


後継者教育が抜けていたと思えば
「さあ 今からしましょう!!」
現場を一緒に回りましょう
どぶ板営業に行きましょう
資金繰りを担当してもらいましょう
経営分析も大切です、これもお願いしましょう


自社株承継が不十分?
遺留分を考えましょう
自社株の株価を下げて買取も検討しましょう
無議決権株式発行を検討しましょう
遺留分の民法特例+自社株の納税猶予を検討しましょう
後継者が受け皿となる別会社を作って経営を始めましょう


遺言を書いてなかった
全財産を紙に書き出ししましょう
配偶者、子供達の顔を頭の中で思い浮かべましょう
商売の事も考えましょう、社員さん達の事、得意先の事、
仕入れ先の事、金融機関の事、税務署の事etc


お酒を飲んで、お姉ちゃんに囲まれて
思考能力を停止させるのは少しの間我慢して


さあ さあ 実行しましょう 動きましょう
何かが変わりますよ




2008年9月1日月曜日

生前贈与の活用



事業承継において

贈与は

とても重要な位置をしめています。

その贈与には

暦年課税方式 と 相続時精算課税方式 の

2つの方法が有ります。


暦年課税方式は

「コレあげるよ」 「うわぁ-嬉しいありがとう」と
日常ごく普通に行われている贈与です。 


相続時精算課税方式とは

「コレあげるよ」 「うわぁ-嬉しいありがとう」は
一緒なのですが

贈与の時どうしても問題になる

贈与税・相続税という頭の痛い税金に関して
考える事が多くなる贈与なのです。

どちらも長所・短所が有りますから
しっかり考えて実行する必要が有ります。

しかし
色々な問題はあるにせよ

事業承継を考える上で

自社株、不動産、現金預金、有価証券etc、、、 が

親から子に子から孫に移ることは絶対必要なことです。

一番効果のある時に

一番効果のある方法で

一番効果のある財産を

上手に移したいモノですね